諫早市議会 2022-06-03 令和4年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
今現在、災害本部設置時には、消防団長を通じて各消防団員からの情報が上がってくるそうですけども、これ、災害対策設置前でも、例えば、消防団員や自治会長の方からの情報を一元管理するとか、比較的取りかかりやすいこともあるかと思いますけども、将来に向けてはこのICTの活用をどのように考えていらっしゃいますか。
今現在、災害本部設置時には、消防団長を通じて各消防団員からの情報が上がってくるそうですけども、これ、災害対策設置前でも、例えば、消防団員や自治会長の方からの情報を一元管理するとか、比較的取りかかりやすいこともあるかと思いますけども、将来に向けてはこのICTの活用をどのように考えていらっしゃいますか。
災害がある前に、気象台とか防災関連の機関から警報が鳴ったという時点で情報連絡室、また、情報連絡室から災害警戒本部を設置したときに連絡しなければならない機関がございますけれども、この機関、県央振興局、諫早消防署、県央消防本部通信指令センター等々、消防団長、警察署長等、これが二十四、五団体ありますけれども、ここに連絡をする部署はどちらがされるのですか。
◆3番(丸田敬章君) 2020年5月、五島市の広報誌、消防団長さんが辞令を交付されておりますよね。どのようにして交付されたか、消防団長はどのようにして辞令を交付されるか、任命を受けるのか御説明願います。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 市長が辞令は交付してると思います。 以上です。 〔「流れを説明して」と言う者あり〕 ◎消防長(今村威徳君) お答えいたします。
地域の消防団、各町内あるいは自主防災組織から災害の情報などを各消防団が入手をいたしまして、消防団長を通じて災害対策本部に情報が伝わってきております。そのような状況を踏まえますと、連携をして災害対応を行っていったというふうな状況でございます。
そうすれば、恐らく自治会長をし、議員ばしとり、消防団長をしとるとすれば、それは三役職を持っとったにしても、1つしかないわけね。また、1つしか要らないわけよ。だから、逆に言うともともと配付をしておったものは取りかえると、私は取りかえてくれるものと思うけれども、申し込みをせんばいかんというのは、私は申し込みは多分しとらんとじゃないかと思うよ。新たになっているのかどうかは私は知らんけれども。
◎総務部長(伊藤幸雄君) 今回の件を受けまして、すみません、次の報告でも消防の事故が2件続いておりますので、そのことを受けまして、消防団長と市のほうで消防団員に対して改めて事故の防止について徹底をしたところでございます。以上でございます。 ○議長(林田久富君) これで、報告第18号の質疑を終わります。
消防団長あたりと話をすれば、消防団長あたりは、いやそれは困るって言いますよ。だから、消防局のほうで、しっかりそういったところを固めた中で話を持っていって、こういうふうにしますと、それでも入れたい方は入ってくださいという形で持っていかないと、なかなかまとまりませんよ。
これに対して、消防団長の南島原のトップが、生命、財産、市民を守るトップが、こういう発起人の代表として署名をしておる、消防団長が。これは根拠はあって、自分がそばにおって知っておって、こういうとに署名をしたのかどうか。あまりにも軽率じゃないか。 消防団員の中には、やはり下田議員を押す人間、また反対の人間がおるはず。
◎総務部長(田中博文君) 先日の豪雨の際には、我々も夜中ずっとおりましたし、早い時間から消防団長、副団長等にも安全対策課のほうに詰めていただいておりました。
2つ目は(イ)方面隊の新設ですが、長崎市消防団は市内全域を18の地区に分割し、それぞれの地区で活動を行っておりますが、広域的な災害等が発生した場合に相互応援が効率的に行われ、迅速な災害対応を行うことができるよう、18地区を4つの方面隊に振り分け、消防団長の補佐役として方面隊長4名を配置しているところでございます。
3点目の消防団員の定年年齢の見直しと、4点目の女性消防分団の創設につきましては、団員確保や魅力ある消防団づくりとして、既に消防団長を中心に検討が行われておりますことから、消防局といたしましても、実現に向け消防団の皆様とともに協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今、消防団長に防災士の免許を取ってもらっているということですけど、これをもうちょっとふやしていって、もっと多くの人が防災士の免許を取って、地域で活躍してもらいたいと思うのですけど、そういうのに対して、町として、免許を取るための助成とかは考えていらっしゃいませんか。 ○議長(山脇 博君) 総務課長。 ○総務課長(太田信孝君) お答えいたします。
あと消防団関係におきましては、分団長、副分団長、あと消防団長も含みます。あとその他、民生委員・児童委員、市議会議員の皆様も対象となってございます。すみません、あと内部的な話として、避難所に詰めます避難所勤務要員についても渡して、それを持って避難所に行ってもらうということでしております。
◎総務部長(岡部輝幸君) 現在、防災会議の委員については40名というふうになっておりまして、ここには一応、40名のうち指定地方行政機関のうちから委嘱する者、2号として知事の部内のうちから市長が委嘱する者、あと警察の警察官のうちから委嘱する者、市長がその部内の私たち職員のうちから任命する者、教育長、6項目として消防長及び消防団長、そういうことで40名ということになっております。
3月5日、第70回日本消防協会定例表彰式が開催され、長崎県消防協会の会長に就任され、県下消防団のリーダーとして活躍なされている雲仙市消防団長川上清記様が特別功労賞を受賞されました。 産業の部における活躍について。 1月5日、「第11回九州地区高校生溶接技術競技会」の表彰式が開催され、瑞穂町出身で島原工業高等学校の宮崎鈴さんが女子生徒では初となる個人の部で見事優勝を果たされました。
多分、今の消防団長というのは、まだ和式でも十分間に合うような方だと思いますけれども、その辺を聞いてから行うというのはどうかなと思います。ぜひ、5分団はもうあるのだから、あと残りも徐々にしていくというようなお答えはないでしょうか。ちょっとお願いいたします。 ○議長(山上広信君) 太田総務課長。
なぜかというと、この審議会の構成員が各団体の長にきてもらっていまして、例えば区長会長とか、消防団長とか、それから、いわゆる水産業代表の長とか、農業代表する長なんですね。 じゃあ、その構成団体の長が女性なら、そこは女性になっていくわけですよ。ただ思うに、今、議員が言うように社会全体のこう仕組みをかえなきゃいけないというときに、例えばこう漁協青年部とか漁協婦人部ってあります。女性部。
たまたま横に座られた方が東彼杵町の消防団長さんで、町議会議員をされている方でありました。 そういった中で、現在、東彼杵町の団員数はどのくらいですかって言ったら、300人というふうに言われました。
次に、11月23日に長崎県庁で県民表彰式が行われ、本町からは消防団長の峰善行様と元西そのぎ商工会会長の山崎春雄様のお二人が受彰されました。 峰様は、42年にわたり本町消防団活動に従事されており、平成23年から消防団長として御活躍されておられます。
◆18番(井上末喜君) この前一般質問した時は5分団の消防団長から頼まれたんですけど、もうその方は退職されておって、また次の方がして。